VIVID ENGINE 初期不良及び誤植について

VIVID ENGINE/ビビッドエンジンについて、初期不良が複数報告されているほか、

製品そのものに誤植がありましたので本ページで報告させて頂きます。

このたびは製品をご購入いただいた方に多大なご迷惑をおかけしてしまい

誠に申し訳ございません。

何卒、ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

現在、VIVID ENGINEの製品について初期不良の連絡を複数頂いております。

そのため、ゲームがお手元に到着しましたら早めの検品をお願いできればと存じます。

なお、報告のあった初期不良の内容については下記のとおりです。

・プロモーションカードの入れ間違い(正規品はロザリー3が8枚)

・カード内容の誤り（特に拡張デッキのスタートデッキの内容について報告が多数)

・ルールブックの落丁・乱丁(正確なページなどはトップページのルールブックをご確認ください)

これらの初期不良については、ゲーム本体に同梱されている用紙のとおり、印刷会社様にと問い合わせをお願いできればと存じます。

王道エンターテイメントウェブサイト

また、アクリルパネル・アクリル駒の破損については別途制作をおこなったため、お手数ですがtwitterなどから直接当サークルにご連絡を頂ければと存じます。

その際、可能でしたら破損状態を収めた写真などを添付して頂けたら幸いです。

現在、VIVID ENGINEについて下記の誤植が判明しております。

こちらについては費用などの都合から、交換対応が困難なため、差し替えデータをPDFにて公開させて頂きます(カードのみ)。

①基本セットのパッケージの側面に記載されているプレイ時間が「60～120」になっておりましたが、正しくは「40～60」になります。

②基本セットのパッケージ裏面に記載されているカードサイズが

「88×66㎜」になっておりましたが、正しくは「88×63㎜」になります。

③通常のNullカード及び「ジルコニア」のスタートデッキに含まれているNullカードの分類が「DOLL」になっている。

　→ これらのカードの正しい分類はいずれも「NULL」になります。